「11年前」のこの投稿の「ちなみにLJK セトライト、ジェレミー・クラークソンとトモダチだったみたいです」の部分、いま読んで「え、そうなの?!」と。自分で書いといて、まったく記憶がない。
ということでいまググッてますが、そうだとしたら、まあ、ナルホドではありますかね。
邦訳バージョンを読んだあとで買ってもなあ……が半分と、でも、元の文章がどうなってるか気になる箇所あるし……がもう半分。だったんですけど!! 二玄社の本には「偉大な設計者」、11人しかおりません。英語のほうにはtwelveすなわち12人。12−11=1で、その1人とは……。おお!! しかも、そのパートを書いてるのが!! ナイス!! ちなみにLJK セトライト、ジェレミー・クラークソンとトモダチだったみたいです。
この動画はけっこう、そそられるなー。
「メンバー限定」とはベストモータリング、なかなかアジなマネを(俺は課金されるつもりないから視聴できないわけですが)。
中嶋悟さんが運転のことを語ってるコンテンツとしては、むかーしのNAVIの、カバちゃん先生(下野康史さん)の書いた記事。あれはいまでも好きなやつです。最後に読んだのはもうずいぶん前のことですが。
ところでわたくし、助手席運転インプレッター(「インプレッター」は©ベストカー)としてはけっこうジマンしていい経験値の持ち主だと自負しております。
●2025年6月12日 YouTube タミヤ M4シャーマン
仕様的には従来型比さらにガッチリ度アップなんでしょうけどこれ、
前に訊いたんです。プロの若い人に。どういう感じに違うのか。
「思ったとおりに応答してくれる舵角が(ステアリングホイールのリム上でいうと)拳いっこぶんヨリ深くまで……」
って教えてもらった記憶があります。