日産のP10プリメーラの、いわゆる「パッケージング」
日産用語だと「車体計画設計」
……をやったの、あのミズノさんです。水野和敏さん。
と、ゆわれております。
本人も書いてたのでホントでしょう
日産のP10プリメーラの、いわゆる「パッケージング」
日産用語だと「車体計画設計」
……をやったの、あのミズノさんです。水野和敏さん。
と、ゆわれております。
本人も書いてたのでホントでしょう
36年前に広報車(2.0 Te)を運転したときはそれこそ、
「アナボリックステロイド射ちまくりの筋肉ムキムキさん」
みたいな。記憶では(それはそれで、まじビックリでした)。
久々運転させてもらいましたらば、印象は
「どこへ出しても恥ずかしくない、お行儀がピシッとできてる子」。
いまどき珍しいわぁ(まあ、イマドキ物件じゃないんですけど)。
さぞかし、親御さんの躾けがよかったんやねー。
あーそうだ。
今回、ダンパーは純正ノーマルではなかったっす。
純正は、もっとモゴモゴしてたような。
それが、スッキリに
このクルマ(俺は乗ったことも現物みたこともないです)の乗った感じに関して、俺が知ってるなかで最高(ザ・ベスト & ザ・ブライテスト)の評価能力の人からメッセージ(SMS)が。
BYD車に関しては、こないだ助手席で(ナイスな運転とともに)しばらく体験させてもらったので「あーやっぱり」もありましたが、それにしたってけっこうビックリな。うわ、そこまでですか。
「この仕上がりをちゃんと伝えられるライターさんはいるんでしょうか」(SMSより)
「車体の剛性もアシまわりの剛性も、アタリマエにこれだけの条件が整っていたら、もし自分がサスペンションの仕上げを担当したとしても、結果はこれと同じになります」(談)
――それはつまり、ちゃんとお約束どおりにやっていけば、フツーにこうなる、ここまで仕上がる、どうだ?! というような……
「そういうこと」
――デカいマイナスを少しでもゼロに近づけるような、あまり報われないタイプの苦労をしなくていいタイプの……
「はい」
――あるいは、ヤスモノ作りばっかりやってたら到底、一生、たどりつけないような……
「そうです」
一方その頃ミーンホワイル
俺は、
旧型に乗って
「このダンパーのチューニングやったの、誰?!」
ってなったクルマの新型を明日、
貸してもらいにいきます。
でも日本車だって、P10プリメーラさんを
あそこまで仕上げた、躾けた人たちが
いたんですから。
もう退職しちゃってるかもですが。
念のためウィキりましたけど「二代目」日産デイズ、2026年の今(1月19日)も現役ですやん。
これね、2019年のプレス試乗会で運転させてもらって(NAのFFとターボのFF)「お、イイぞ!!」と(どっちか選べといわれたらターボじゃないほうのFFでした)。
クルマ全体ちゃんとしてましたが、なかでも特筆点はブレーキ。
で、「シェフを呼べい!!」……ではなくて
「すいません。ブレーキ担当の人、おねがいします」。
そしたら
「ブースターのジャンプインの特性を穏やかに……」と。
あー……。
そのときそのブレーキ担当の技術者さんがゆってましたが、
プレス試乗会でジャーナリストなのかヒョーロンカなのかと挨拶して名刺を渡すと(それによってブレーキ担当だとわかると)
「あ、いいですー!!」
っていわれちゃうと。要は
「ブレーキ関係で技術者と話すこと、ないですからー!!」と。
ははぁ。
あとそう、この世代の日産デイズ(三菱ekワゴンやekクロスもナカミおんなじです)に関しては
「日産で窓際っぽくなったマジメな(そして能力もある)人たちがやった」説があったんです。
乗った感じも、いかにもその説がホントっぽく納得できる感じで(「R32やってましたー」みたいな人がいたりとかもあって)、当時、久々の「日産の良心」感あるクルマでした。